デザインチームでTOKYO CREATIVE COLLECTIONに参加してきました!

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デザインチームでTOKYO CREATIVE COLLECTIONに参加してきました!

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こんにちは!デザイナーの兼本です。

昨年12月に、TOKYO CREATIVE COLLECTIONという日本中のクリエーターが集う展覧会に、デザイナー3人で参加してきました!

会社として参加するデザインの展覧会は今回が初めてだったのですが、一人ひとりがとても刺激を受けて帰ってきたので、学んだことと当日の様子を写真と共にご紹介します。

TOKYO CREATIVE COLLECTIONとは?

TOKYO CREATIVE COLLECTIONとは、

日本中のデザイナーやクリエイティブな人々が集い、試行錯誤から生まれた知恵や技術、組織内の有益なナレッジを共有するデザインの展覧会です。

昨年のサイトはこちら:TOKYO CREATIVE COLLECTION 2025

今回のイベントはウェブデザインに特化したものではなく、紙媒体、プロダクトや空間デザインからグッズのデザインまで、分野が多岐にわたります。

そのため、最初はウェブデザインに何か活かせる学びは果たしてあるのかな?と考えもしました。

しかし、同じデザイン分野なので通じるものはたくさんあるはず!と前向きに考え、参加することになりました!

会場前のブース

会場は、浜松町のオフィスビルの一角。中に入ると、大きなTCCのパネルが現れました。

TOKYO CREATIVE COLLECTION2025の開催日時(2025年12月16日〜17日)が書かれているパネルの写真

その奥には企業ブースがあり、パンフレットやグッズが紹介されていました。

会場の玄関に設営された企業ブースの写真

真剣に眺めるチームメンバーたち。イケてるデザイン、かわいいデザインには特に目が光ります!

会場の企業ブースで2人の参加メンバーがパンフレットなどのノベルティを眺めている写真

シンポジウム

目玉は日本のトップデザイナーによるシンポジウムです。名だたる企業のデザイナーが登壇し、実践したことやナレッジを共有します。(※撮影禁止だったため、写真は掲載できません。)

参加したデザイナー3人が口を揃えてよかった!と話していたのですが、それぞれ刺激を受けたポイントが違ったようです。

筆者の私が刺激を受けたのは、株式会社ポーラ様の「美の狂創」というテーマのスピーチでした。BAという化粧品ブランドの新パッケージデザインの制作にまつわる経緯が、非常に興味深い内容だったのです。

元々BAのパッケージは人体をイメージしてデザインされてきたのですが、以前のデザインは「四角」にこだわっていたそうです。

しかし、それだと人間らしさを表現することに限界を感じたため、今回は思い切って四角をやめて「丸みを帯びた造形」にしたと。それまでは何とか四角を維持したまま整えようと考えていたそうですが、あえて整えることをやめてみたとのこと。

デザインは本来整える仕事であるが、時に整えないという判断も大事

ということを学びました。

これはウェブデザインにおいても通じる内容で、整えることばかりしていたら独自性の高いデザインは生まれないということを改めて感じるようになりました。

このBAの場合も整えることをやめた結果、今までにない独自性のあるデザインが誕生しました。(美しい造形なので、是非店頭でBAの新しいパッケージをご覧になってください。)

やはり自分のデザインにおいて、課題に感じている箇所が一番深く刺さるようですね。他2人のメンバーからも感想を聞くと、やはり自分に足りていないところやその時の関心事に関係する内容が深く刺さったという意見でした。

そのような意味では、3人とも非常に得たものは多かったのではないかなと思います!

ギャラリー

会場3階の企業ブースの様子

ひと通りシンポジウムを聴き終えた後は、3階の広大なフロアに出店企業ブースが設けられていたので、各自気になるブースに入ってスタッフの方と歓談したりしました。

デザイナーの経験年数ごとに陥る罠チャートであるとか、デザイナーの性格タイプ診断など、企業によってはユニークな催し物が用意されていて、非常に面白かったです!(大体当てはまっていました。)こういった工夫があるといいですね。

会場ブースにて、ある会社のデザイナーの性格タイプ診断を受けた結果がディスプレイに表示されている写真

保育園アプリから得られたこと

保育園や幼稚園のICT・IoTサービスを手掛ける企業さんのブースでは、アプリ開発のために徹底したUI/UXの実践例について公開していました。

元保育士である筆者が思うに、本当にこのようなサービスがあると現場は助かるはずです。(現役の頃にあれば良かったと心底思いました。)

UXの主な実践としては、サービスに理解のある保育園にアプリのプロトタイプを実際に使用してもらい、ユーザーインタビューでフィードバックをもらう形をとっていました。

ウェブサイト制作では、なかなかユーザーリサーチまで実施する機会はありませんが、目先の取引先のお客様だけでなく、やはりその先のユーザーが見やすくて使いやすいUIをつくることが大事であることを改めて感じました。

スポーツ事業のデザインシステムの綺麗さ

東京や千葉県内の複数のスポーツ事業を運営している企業さんのブースでは、なんとスポーツチーム毎に実際に使用されているデザインシステムが公開されていました。

Figmaのデータは非常に情報量が多いにも関わらずルールが徹底されており、とても綺麗に整理整頓されていました。驚いたのは、これを2〜3人のデザイナーで作成・更新していること。

規模が大きいため、単純にもっと多くのデザイナーが関わっているのかと思っていたのですが、最小限の人数で工夫しながらされているのですね。

今後もしデザインシステムを作成する機会があれば参考にしたいですし、何よりFigmaデータの綺麗さは非常に参考になりました!

おわりに

今回はTOKYO CREATIVE COLLECTIONの当日の様子を、学んだことと共にお届けしました!いかがでしたでしょうか?

デザイナー歴3年の著者は、定期的に外部からの刺激を受けることの大切さを感じました。歴10年の大先輩ともお話しする機会があり、常に新しいことに挑戦している姿に感化され、自分も頑張らないと!と思うようになりました。

最初は参加すべきか悩んでいましたが、結果的に学びが大きかったので参加できて良かったです。実案件に活かせるように早速頑張りたいと思います!

ノベルティには、このように「学びたい思い」を大切にしてくれる環境があります。デザイナーで応募を考えている方は、まずはお気軽にお問い合わせください!

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