「最高の品質と成果」を目指すために。ノベルティの目標設定と振り返りのリアル
働く上で、「高いパフォーマンスを維持したい」「常にモチベーションを保って成長したい」と思う方は多いのではないでしょうか。個人として成長していくために、「成果×向上心」は欠かせない要素です。 ノベルティには、「現状に満足せず、品質とパフォーマンスを追求しよう」というカルチャーが根付いています。会社全体でこのカルチャーを体現し、メンバーのモチベーションを高め合うために、日々の業務のなかでさまざまな取り組みを行っています。 今回は、ノベルティが実践している「品質を保つための仕組み」と、「個人の成長やモチベーションを支えるための取り組み」についてご紹介します。
日々のズレをなくす「スタンドアップMTG」
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ノベルティでは、プロジェクトを円滑に進め、ウェブサイトの品質を保つために「スタンドアップMTG」を実施しています。
頻度は週に2〜3回、時間はわずか5〜10分程度ですが、単なる進捗管理の場ではなく、案件を進める中で気になったことをすぐに確認し合ったり、情報共有や意見交換を行ったりする大切な時間です。
短時間であっても、細かくMTGを重ねてチーム内で目線を合わせることが結果的にパフォーマンスの向上へと繋がり、高品質なクリエイティブを生み出す基盤になると私たちは考えています。
次に活かすための「振り返りMTG」
一つのプロジェクトが無事に終わると、メンバー全員で「振り返りMTG」を実施します。ここでは、良かった点や困ったことなどをフラットに共有し、次に向けてどのような改善ができるかを話し合います。
ノベルティの振り返りMTGの特徴は、メンバー全員が「思ったことをしっかり言葉にして伝える」ことです。日頃から業務を「自分ごと」として捉えているため、案件に直接関わったメンバーはもちろん、関わっていないメンバーであっても、気づいたことがあれば積極的に意見を出し合います。
お互いを尊重しながらも、決して妥協せずに意見をぶつけ合う。そうして生まれた改善策が、次なる品質とパフォーマンスの向上へと確実に繋がっています。
「振り返りMTG」を通じて業務改善につながった事例
ここでは、実際に振り返りMTGを通じて業務改善へと繋げた社員の声をご紹介します。
事例1:CMS構築業務の共通ルール化
以前のCMS構築業務では共通のルールがなく、案件ごとにディレクターとエンジニアが都度仕様を確認する手間が発生していました。この状況を改善すべく、振り返りMTGで「共通ルールの策定」を提案したところ、他部署からも前向きな賛同を得られ、すぐに業務改善が動き出したんです。
具体的には、CMS仕様を一覧で確認できる管理シートを作成し、案件を問わず共通化できるルールを一つに集約しました。これにより、シートを見るだけで仕様を把握できるようになり、双方の確認工数を大幅に圧縮することに成功。さらに、情報が整理された結果、クライアント向けの更新マニュアルも作成しやすくなり、業務全体の質とスピード向上に繋がっています。
事例2:構造化データ実装ルールの明確化
今までは構造化データの実装ルールが曖昧で、案件ごとに対応が必要か都度確認していました。このままでは実装漏れのリスクがあると感じ、振り返りMTGでルールの明確化を提案したところ、チーム全体からも「必要な対応だ」と前向きな声が上がりました。
具体的な改善策として、案件の要件をまとめるディレクトリマップのテンプレートに、構造化データの入力欄を新たに追加。必要な情報を事前に定義するフローが整い、現在では「構造化データの実装は必須」という共通認識が社内に根付いています。結果として、個人の気づきに依存しない仕組みができ、実装漏れを未然に防ぐことに繋がりました。
成長を評価に直結させる「半期目標設定」

ノベルティでは、半期に一度、自分のスキルや役割に応じた目標設定を行っています。そして半年後には、その目標に対して「どのような取り組みをしたか」「どんな結果を出せたか」を振り返り、評価に反映します。
この目標は人事評価に直結するため、メンバー全員が真剣に自分自身のゴールと向き合います。ただし、会社から無理な数値を一方的に押し付けるようなことはありません。最後はマネージャーと一緒にじっくりと話し合い、達成可能でありながら、個人の確実な成長に繋がる「納得感のある目標」を設定します。
明確で納得のいく目標があるからこそ、メンバーは常に向上心を持って日々の業務に取り組むことができます。そうした一人ひとりのパフォーマンスの向上が、結果としてチーム全体の総合力を押し上げ、最終的な「最高の品質と成果」へと繋がっていくのです。
「妥協なき品質」と「個人の成長」を支えるカルチャー

ノベルティが掲げる「現状に満足せず、品質とパフォーマンスを追求しよう」というカルチャー。それは、メンバー一人ひとりのスキルアップを後押しし、サービスの品質を高め、確かな成果を生み出す原動力となっています。
このカルチャーが機能しているのは、メンバー全員が業務を「自分ごと」として捉え、お互いへの思いやりを持って接しているからです。仲間を尊重し合える関係性があるからこそ、品質や成果に対して妥協せず、率直なフィードバックを送り合うことができます。
これからもノベルティは、気づいたことがあれば全員で声をあげ、協力し合いながら、さらなる品質向上とメンバーの成長を目指して走り続けます。

横山 大輝 / マーケター
新卒から管理栄養士としてキャリアを積んできましたが、「さらに自分の市場価値を高め、新しい領域に挑戦したい」という気持ちが強くなり、ウェブマーケティングの世界へ飛び込みました。記事制作のディレクション業務を経験し、現在はノベルティのマーケターとして、主にコンテンツマーケティングを担当しています。